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 いかにもカメレオンらしいエレンの態度

エレン



というと歩き方であるとか、体色の変化とか、捕食シーンを思い浮かべる方も多いと思いますが、そういう定番的なシーン以外にもいろいろカメレオンらしさを感じる出来事があります。

今朝、食器にご飯を入れようと取り出したとき、食器を掴んだ私の指がすぐ側にいたエレンに触れてしまいました。
パンサーカメレオンやエボシカメレオン、その他CBの個体以外、たいていの種類のカメレオン、ことにワイルドコートは人に触られることを好みません。

エレンもその例に漏れず、私を威嚇してハリセンボンみたいにぷーっと膨らみました。それから少しして、私はきれいにした食器にごはんを入れて、ご機嫌取りにエレンに恭しく差し出しました。いつもなら食器を差し出すと食べてくれることがほとんどなのですが、今朝のエレンはごはんを徹底して無視。私が食器を残して立ち去ってから食べました。カメレオンという生き物に慣れていないと漠然としていて分かりにくいのですが、この私がいる間は食べずに、立ち去ったあとでやおら食べるというのは「あなた(私)のせいで気分を害した」ということを現しています。

また、こういう機嫌を害したので食べない、ごはんなんかいらないというとき、カメレオンはいかにもとんがった目つきになります。強気な種類のカメレオンらしい態度です。私はどちらかというとこういう喜怒哀楽のはっきりしている種類のカメレオンが好きです。

そして私の指が触れたときに斜めにならなかったというのは、エレンの頭のよさと強気な面が出ていると思います。

やはりコノハカメレオンは小さくても強気系の意思表示のはっきりしたカメレオン(個体差が大きいですが)だと思います。


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ジャンル : ペット

 パリッと


昨日はウサンバラコノハカメレオンのエルフィンだけでなくエレンもごはんを食べませんでした。
カメレオンの場合、いろいろな理由でときどき食べない日がありエレンは調子が悪そうではなかったので、昨日の段階ではあまり心配しませんでした。
今朝見てみると、エレンとヒゲコノハカメレオンの婿殿が脱皮していました。

婿殿はごはんの入った食器が恭しく供されるころにはきれいに脱皮を終えていました。
一方エレンはというと、朝一番に見たときと同じ着ぐるみ状態のまま(笑)
ほとんどの個体はすぐに皮を取ろうとするものですが、たまにまったく取ろうとしない子がいるんですよね~

湿度を高めにしておきましたが、帰宅したらエレンはどんな姿になっているかなぁ?


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 紛らわしいエレンの尻尾

実夏の尻尾


実夏の尻尾に注目してください。
非常に短いですね。
コノハカメレオンの雌雄の判別は主に尻尾の長さです。
雌の尻尾は通常は雄より短く、実夏の尻尾はその分かりやすい例です。


エルフィンの尻尾


こちらはエルフィンです。上の実夏の尻尾と比べると明らかに長いですね。
これが雄の尻尾です。
エルフィンは痩せているので見慣れない方には分かりにくいかもしれませんが、雄の尻尾の内部には、雌には無いモノが格納されているので(ちなみに人間の男性は1本ですが、カメレオンの雄は2本です(^^; )、尻尾の付け根から途中まで太さがあります。この太さは多少の個体差があります(笑)


エレンの尻尾


さて、エレンの尻尾を見てみましょう。
長いですね。そして細い。
たまにこういう???な個体がいるのです。コノハカメレオンの雌雄を分かりにくくさせているのが、このようなどっちつかずの尻尾の持ち主たちです。
私はパンサーカメレオン(雄と雌の大きさが違います)とは何頭もお付き合いがありましたが、コノハカメレオンとはそんなにお付き合いがあったわけではないので、堂々と自信を持って言うことができませんが、今の感じではエレンは雌だと思います。今後もし成長するに従い尻尾の下側が太くなってきたり、ある日発情柄が出たりということがなければ、雌確定ですね

今後も自分自身の備忘録として、気がついたことは自信のある無しにかかわらず、どんどんブログに記録していきたいと思っています。

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 エレンとエルフィンの危険な関係

実はウサンバラコノハカメレオンを迎えた当初、ショップに入荷したてでまだミズゴケ入りのパックの中に入っていた彼らは移動疲れであまりに弱々しかったので、心細いだろうと思い、お互いの姿が見えるように目隠し無しで並べていました。

すると、日光浴を終えてそれぞれの一戸建てに戻り、ウサンバラコノハカメレオンの住宅街とヒゲコノハカメレオンの住宅街を分けると、エレンとエルフィンが順位を巡って必ず張り合いました。
それはこんな形でした。
エレンが一番高い枝先にいるときはエルフィンが下のほうにいますが、半日~1日くらいするとエルフィンが一番高い枝先にいて、エレンが下のほうにいました。2頭はこの位置関係を繰り返しました。

これはカメレオンにとって大変ストレスのかかる危険な状態です。すぐに気付いてお互いの姿が見えないようにしましたが、もしこの状態の意味を知らずに放置しておけば、立ち上がれきれずにいるエルフィンにとって負担が大きすぎて、取り返しの付かない結果を招いたことと思います。張り合う必要のなくなったエルフィンは、無理せず下の方にいるようになりました(状態の良くないカメレオンは下の方に行く傾向が強いのです)。

疲れていようが環境が激変しようが、ベビーだろうが、やはりカメレオンはカメレオンなのですね。。

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 我が家のカメレオン関係

くまこ


窓から差し込む光でコノハカメレオンたちを日光浴をさせていると、カメレオン関係が浮き彫りになります(笑)
ヒゲコノハカメレオンの中でいついかなる時も不動の最下位がぽちお
ただし上下関係ができるのは日光浴のときだけなので、ぽちおが最下位というストレスを常に受け続けることはありません。
ほぼ1位なのはもちろん我が家の代表とも言えるくまこですが、実夏を先に出しておいてくまこを出すと、実夏が1位でくまこは2位になることがあります。くまこと婿殿ではどの順番で出してもくまこが1位、婿殿と実夏では婿殿が上位です。実夏の順位が一定していないのは、実夏が「目立ちたくないモード」のときと、「闘志満々モード」のときがあるせいのように見受けられます。

ウサンバラコノハカメレオンのエレンとエルフィンはヒゲコノハカメレオンとレイアウトを並べて日光浴させると、ヒゲコノハカメレオンより下位のようですが、ぽちおとエルフィンはこれ以上下に降りようのない床(といってもベッドの上ですが)に降りることが多いので、この2頭の間の上下関係がどうなのかははっきりしません。2頭が張り合う素振りもありません。というか、張り合う気持ちの余裕も無さそうな2頭です(苦笑)

集団行動は苦手な方々ですが、健康のために日光浴のときだけはがまんしてね!

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Jun

Author:Jun

ボンさん作リサとくまこ

このイラストは、ボンさんが描いてくださいました


 Jun : リサの飼い主
 東京の片隅でひっそりと
 一人と一匹の暮らし…の
 つもりが、リサの明るさ
 につられて低いテンション
 も家では上がりがち。
 ささやかながらも楽しい
 暮らしに。

 リサ : 2008年4月13日
 生まれロングコートの
 ブラックタン

コノハカメレオンたちと暮らした日々の大切な思い出を保存してあります。

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